2011年05月28日

情操教育としての少年野球

ご無沙汰です。
HP閉鎖に伴い、こちらのブログと新規HPに徐々に記事を移行します。

今回のエントリは、子どもたちにとって、少年野球をすることの意義や、なぜ少年野球をするとよいのかを検証します。
以下、The Ojinstar Baseball Alliance21(Webは現在閉鎖されています)より許可をいただき引用しています。)

■少年野球で培われる3大要素
 ★少年野球を通じて、努力、忍耐して向上することの大切さ、目標に対する達成感を体験することができ、人間形成に役立ちます。
 ★フェアプレーと和の精神が培われ、スポーツマンシップが育成されます。
 ★変わらぬ友情が生まれます。目標を共有することにより、深い絆が生まれます。
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■こころの発達
 ★「夢は実現できるもの」と理解できる子に
  少年野球の夢は何といってもプロ野球。でも夢はいつか現実になります。その証拠にプロ野球選手はみんな野球少年だったのです。実現する夢なのです。
 ★視野を世界に向けることができる子に
  少年野球の活動の場は全世界です。全日本、世界選手権レベルまで活躍の場は地球規模です。
 ★実社会やコミュニティーへの適応力を持てる子に
  チームでの活動を通し、仲間への思いやり、助け合い、ルールの遵守など、社会生活に必要な適応力が自然と身につきます。これは21世紀を担う少年達に不可欠な要素です。
 ★情緒豊かな人間性の育成
  子供の成長に悪影響を与える社会構造の変化に対応できる健全な精神と肉体を自ら創造します。勇気を持って立ち向かう、悲しみから立ち上がる、皆に感謝の念を持つことが出来るようになります。
★ルールを遵守し、自分の考えや行動に責任を持てる子に
  チームに入れば、自分勝手は通用しなくなります。しかしそれもすぐに慣れます。練習、試合を経験してルールを守ること、スポーツマンシップとは何かを理解し、けじめのある、礼儀正しい少年に成長します。
★共通の目的意識をもつこと
  チームの仲間と連帯意識が生まれ、お互いの役割を理解し、助け合い、一つの目標に向かってがんばり通す力が生まれます。チームワークとリーダーシップが無意識のうちに発揮されます。
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■身体の発達
 ★健全な成長、発達の促進
  この時期に運動をすることによって体内の各器官、組織の成長に良い刺激が加わり、柔軟で弾力のある筋肉が準備されます。我々指導者は決して無理を強要することはしませんが、個々の成長度に見合った、科学的に裏付けされた近代トレーニング法を導入していきます。
 ★「身を守る」防衛能力の開発
  最近子供の骨が弱くなったといわれていますが、科学的裏付けはありません。しかし、転び方やよけ方が下手など、運動能力が落ちているのは事実です。またバランス感覚も落ちています。これらが骨折や重傷を負う原因になってしまいます。野球の基本トレーニングで野球技術の向上ばかりでなく、自分の身を守る防衛能力も開発されます。
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■健全な精神力の養成
 ★目的意識の芽生え
  野球を楽しむとか、好きになるといっても、上手くならないと実感は湧きません。そのためには練習しかありません。練習の成果が好プレーを生むのです。好プレーが出ると試合に勝てます。試合に勝つとこんなにうれしいことはありません。そのためには多少のことにはへこたれない頑張りが出てきます。頑張りが出てくると上手くなります。「頑張る」という意識と、「なぜ頑張るか」という目的意識が芽生えグランドでの練習だけではなく、指導者の指示に従ったトレーニングを、家庭でも自主的にできるような子を育成することが目標です。練習は、うそをつきません!
 ★たくましい精神力の育成
  自分で考え、自分で状況を判断し、自分で決断する。これは、簡単なようですがなかなか難しいことです。そのためには、まず野球に対する知識がなければなりません。投手と打者の一対一の勝負において、最終的には集中力が勝った方が勝ちます。これが他のスポーツではありえない野球だけの醍醐味なのです。
野球を通じてこの醍醐味を子どもたちに味あわせてあげたいのです。集中力はそんなに持続しません。しかし、厳しい練習の積み重ねにより、徐々に向上します。集中力と精神力を養うためには、野球がベストなのです。
 ★我慢、耐える、やり遂げる強い意志を培います
  野球にラフプレーは許されません。フェアプレーの精神が現在でも国民的スポーツの座を確保している理由の一つだからです。子どもたちが健全に育つためにも、このことをどのように理解させていくかは指導者の責務です。我々も子どもたちと一緒に学んでいます。

  天台バッファローズは、お子さんを預かった以上は全知全能をかけて育成します。家庭においてはお父さん、お母さん方が管理責任者ですが、グランドにおいては我々が管理責任者です。家庭とグランドで持ち場は違いますが、目的は一緒です。さわやかな野球少年を一緒になって育てようではありませんか!
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posted by ノーコンおやぢ at 13:18| 千葉 ☔| Comment(0) | かわら版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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