2008年07月27日

「オーラ」

(このエントリはA・Bチーム向けに書きました。)

君たちはオーラという言葉を知っていますか?


今日、私は用事があって、同じ地域の別のチームのところに行ってきました。
たくさんの選手の前で話をする機会がありました。多分1年生もいたと思いますが、彼ら全員から、私は、その「オーラ」を感じました。

彼らはとても集中していました。それは、その選手たちの目を見ればわかります。ただ、聞いているフリをしているだけじゃないんです。

子どもたちから注がれる視線を痛く感じたことは、私にとって初めての経験でした。


今日、私はスポーツメンタルトレーニング講座も受講してきました。
ちょうどこの講座の中で「オーラ」の話がありました。

「オーラ」を持つ人は、自信がある、よけいなことを考えていない、だからココロに余裕があります。


前にも話しましたが、君たちはキャプテンの声がけに対して、何を考えていますか?キャプテンひとりが指示していればそれでいいんですか?

君たちひとりひとりが、ココロに余裕がありますか?自信を持っていますか?自信をもつためには何が必要ですか?その準備はできていますか?

夏合宿で何を学びましたか?何故、野球の練習をしてないのに合宿と呼ぶのか、わかりますか?

練習日誌をつけていますか?つけていない人は、これから無理につけなくても構いません。練習日誌は、コーチに言われて無理矢理つけるものではないからです。継続してつけている選手は、常に問題意識を持って取り組んでいる選手、つまり一流選手になれる要素を持った人です。

チームに大切なのは、監督やコーチが何かをさせることではありません。君たちひとりひとりが、チームの一員として同じ方向を見て、同じ気持ちで考えることができるかが大切なことではないでしょうか?

監督やコーチ、キャプテンがチームをまとめるのではなく、君たちひとりとりがどうすべきかを考えなければならないのではないでしょうか?

その中にたったひとりだけでも違う方向を向いている選手がいては、そのチームは強くなれません。そのことはこの前の合宿で学ぶことができたんじゃないかな?


君たちに足りないもの。それは素振りの回数でも、技術でもありません。君たちが、そこを理解できるかどうか。

今日私が感じた、あるチームの「オーラ」をバッファローズでも感じることができたとき、きっと何かが変わります。
posted by ノーコンおやぢ at 01:09| 千葉 🌁| Comment(0) | かわら版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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