2008年02月07日

天台バッファローズの心臓震盪対策

バッファローズの心臓震盪対策ですが、昨シーズン2007年には、ついにクラブでAEDを装備することができました。これで、2006年の全選手胸部保護パッド着用に加え、心臓震盪発症後の対応も万全になりました。

1月に開催された定期総会後に、指導者と保護者に対し、AEDの使用講習会も開催しました。バッファローズ内での心臓震盪予防に対する意識はかなり高くなりました。

すでに2006年には千葉市内の全小中学校にもAEDは装備されています。今回、クラブでAEDを装備したことにより、学校のグランド以外でもAEDを準備することが可能になりました。

今シーズンの目標は、他のチームに対し、心臓震盪対策に関する啓発をさらに働きかけていくことです。
子どもの命が大切だということは、決してうちのチームだけではありませんから。

また、これからはソフト面の配慮も必要になると思います。
例えば胸部保護パッドは、現在国内で販売されているタイプは規格があるため、大きく分厚くなっています。しかし、バッファローズで使用しているタイプのパッド(アメリカより輸入)は、小型で薄く、着用してもほとんど違和感がありません。ヘッドスライディングしても大丈夫です。

これは私感ですが、軟球を使用する日本とは違い、硬球を使用しているアメリカの子どもたちが使用しているパッドで、私は十分ではないかと思っています。

連盟などが、今後、胸部保護パッド着用を義務づける場合、やはり規格を指定することになるでしょう。それまでは現在使用しているパッドを使用したいし、着用義務付け後も、できればこのタイプのパッドを使用できるようにしたいものです。

それからAEDですが、公共機関などでもかなりAEDを目にする機会が増えてきました。
しかし、使用については上半身の衣服を剥ぐ必要があります。万一使用する場合は、緊急事態なので仕方がないのでしょうが、やはり発症者が女性である場合、AEDを使用する側の配慮が必要になると思います。

野次馬の整理、ブランケットの用意など・・・ただし、ブランケットを使用する場合、心電図の解析や、通電の際などには注意が必要になるそうです。


昨年、A新聞社から受けた取材は、どうやらボツになってしまったようですが、是非、少年野球界全体が心臓震盪予防に対する意識が高まることを願っています。


posted by ノーコンおやぢ at 23:48| 千葉 ☀| Comment(1) | かわら版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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