2007年06月14日

心臓震盪(しんとう)のTV放映

今、何かと注目を浴び始めた心臓震盪(しんとう)。その心臓震盪を予防するためのプロテクターを、バッファローズでは昨年から選手全員が着用しています。

プロテクターは、国内では今年の5月から発売されたのですが、ウチのチームは、アメリカから個人輸入して昨年から着用していたんです。

このたび、日本テレビからバッファローズが取材を受けました。「報道特捜プロジェクト」という番組で、6月16日(土)13:30〜15:00に放映されることになりました。番組の冒頭のコーナーで、20分ぐらい「心臓震とうとAED」について取り上げられます。

子どもたちやお母さん方も取材されましたし、区連大会の模様も取材してもらいましたので(その試合、負けちゃいましたが。爆)、どんな感じで放映されるのか、とても楽しみです。

先日偶然にも、救急処置講習が実施されていた場所と同じ敷地にある体育館で、バスケかフットサルのボールを胸に当てた子どもが倒れた場所に居合わせました。

救急隊が到着することで私も気がついたので、あとはお任せするしかなかったのですが、そこの現場の指導者の中のたったひとりでも心臓震盪と救急処置のことを理解している人がいたら、体育館に備えられていたAEDを使用することができたのに、と残念に思いました。

倒れた子のその後は聞いていませんが、心配です。

先日の講習会も、お世辞にも各団体の参加率がよいとは言えませんでした。

是非、今度放映される番組を観ていただき、子どもたちが「プロテクターなんて格好悪い」と恥ずかしがるのではなく、「プロテクターを着けていないチームなんて恥ずかしい」くらいに指導者が考えてくれるようなきっかけになってくれればと願っています。

posted by ノーコンおやぢ at 00:23| 千葉 ☁| Comment(5) | かわら版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

寝る子は育つ?!

最近、野球以外の話が多くなってきましたが、今日は睡眠と身長の話です。キミたちも、そしてお母さんたちにも読んでもらうとうれしいです。

キミたちは毎日何時に寝ていますか?で、夕ご飯は何時に食べますか?

寝るのにふさわしい時間は、夕ご飯後2〜3時間、と言われています。
これは、食べたものを消化する頃の時間です。
その時間を過ぎてもまだ起きていると、今度はおなかが空いてきます。
で、お菓子食べたり、ジュース飲んだりしていないか?だからその前に寝てしまおう!

食べた後すぐに寝てしまうと、キミは寝ていても、体は食べたものを消化するために働いてしまいます。ホントはそのときに、体を大きくするために体は働かなければならないんです。

寝る前に食べたものは、寝ているときにはそんなにエネルギーを使わないから脂肪になりやすく、朝起きても朝ごはんもしっかり食べることができません。さらに寝ている間に活発に働くはずの成長ホルモンも、体は食べたものの消化に忙しくなってしまい、働けなくなってしまいます。

PHV年齢(成長発育速度ピーク年齢)は、平均すると男子は小学6年生頃、女子は小学4年生頃です。もちろん、この時期以外でも成長しますし、個人差もあります。

成長ホルモンは運動中にも活発に働きます。これはキミたちが野球をやっているからいいでしょう。だから、あとは食べてから3時間たってから寝るようにすることです。

どうしてもおなかが空いてしまったら、ホットミルクがおすすめです。
牛乳には気持ちが落ち着く効果のあるカルシウムや、眠気を誘うメラトニンという物質を増やしてくれます。ホットミルクがタメなら、牛乳を飲むとき、口の中で10回ぐらい噛んでから飲みましょう。

子どもは思いっきり動いて食べていれば眠れるでしょうが、ここでは大人のために睡眠導入へのヒントをお教えしましょう。

ただ単に眠れないというのにも種類があります。熟睡できるタイプとできないタイプです。熟睡できても、なかなか寝付きにくい、途中で目が覚める、昼間耐え難く眠たいという症状を睡眠覚醒リズム障害と言います。(詳しいことはまた別でエントリします。)
人間の身体のリズムは25時間です。だから時間を調整しなければなりません。
お酒は少量なら寝付きを促しますが、多いと浅い眠りになってしまいます。
朝食をとり、体に朝だと言うことを教えましょう。そして昼間も陽を浴びましょう。寝る直前までのテレビは避け、照明は少し暗めにしましょう。

そして、朝。体にお日さまの光を浴びて、体に「朝だぞ!」と教えてあげましょう。そう、そのためには新聞を取りに行ったりすればいいよね!


身長を大きくする食べ物なんてありません。身長が伸びるからといって何でも同じものばかり食べていては、体にいいわけありません。

やはり、普段からの心がけ次第です。体に働くチャンスを与えてあげなければ!

早寝早起き、寝る子は育つ。朝ごはん食べて一日のエネルギーを!
・・・昔は誰でもそうだったんだけどなー。だけど、今の時代でもできますよ!

posted by ノーコンおやぢ at 00:01| 千葉 ☀| Comment(1) | かわら版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

朝ごはん、食べてる?

キミたちは、きのうの夕ごはんを何時に食べたかな?

・・・えっ?夜9時頃? で、しかも朝ごはんはいつも食べないって?
・・・ということは、お昼の給食まで、キミは15時間、何も食べていないってこと?

そうかー、朝起きてすぐにごはんを食べられないからかー。
きっとキミは毎朝お母さんに起こされて眠い目をこすりながらボーッとしているんだろうねー。

朝、おうちの手伝いとか、してる?新聞取りに行ったり、ごはんの準備を手伝ったり。・・・していないか。ダメじゃん!それって日本人の常識だぜ!(昔は。サミシ〜!)

朝起きてボーッとしたまま、体を動かしていなければ、朝ごはんだって食べられないよ。
まず、朝起きたら体内に不足している水分を補給しよう。コップ一杯のお水でいいんだよ。もちろん、顔を洗って、歯も磨くんだよ。

そしておうちの手伝い。それから朝の食卓についてごらん。

まったく食べない子は、まず何でもいいから食べる習慣をつけよう。スープやたくさん具の入ったお味噌汁でもOK!

そして毎朝、ドーナツや菓子パンかじったり、バナナ食べたり、ジュース飲んでる子、また毎朝いつも同じものばかりを食べてる子。
ホカホカの白いごはんとお味噌汁を食べてごらんよ。

朝早い野球の試合があるとき、きっと体の動き、頭のひらめきが変わってくるはずだよ。だってそれだけのエネルギーが朝ごはんにはあるんだから。

プレーボールがかかったとき、いつも気持ちが100パーセントになっていないキミたち。だまされたと思って朝ごはんを食べてみようぜ!

白いごはんのにおい、お味噌汁のダシの香り。たまらんぜ〜!

posted by ノーコンおやぢ at 23:58| 千葉 ☁| Comment(4) | かわら版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

ヤル気って?

キミたちは練習をしているとき、「試合でもその動きをできるようにしよう」と考えてやっていますか?

いつものキャッチボール、試合前のファーストへの送球練習、バッティング練習、走塁練習・・・キミたちは練習用の投げ方や打ち方、走り方をしてはいませんか?

練習でできないことは、まず試合でもできません。

だって、練習でできることでも、試合になるとできないことの方が多いからです。

つまり、試合っていうのは、練習とは違う何かがあるんです。
たとえば、それはキミたちの練習のときにはない「ドキドキ感」かもしれません。

いつものキャッチボール、試合前のファーストへの送球練習、バッティング練習、走塁練習・・・これらの練習を「もしもこれが試合だったら・・・」と考えて練習すると、どうなるでしょうか。

1点差を争うような、ドキドキするような試合。
こんなときに、そう考えてやってきた練習が、きっとキミたちを助けてくれるはずです。

監督やコーチが考えた練習をどう生かすかは、キミたちの「ヤル気」次第なんです。
こればかりは、いくら監督やコーチでもどうすることもできません。
監督やコーチは、キミたちがそう思えるようにヒントを出し続けるだけです。

勝つことを忘れた、というか、勝つことを知らないキミたちのすっかりシケってしまった去年の花火が、大空高く輝く日はいつなんだろう。

もう、その準備はすっかり整っているんだよ!

ひとりだけの「ヤル気」ではなく、みんなの「ヤル気」が整えば、そのときがキミたちのチームが勝てるときです。間違いないぞっ!

posted by ノーコンおやぢ at 22:59| 千葉 ☀| Comment(2) | かわら版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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